北翔舞台芸術2年定期公演。06-02追記あり
(24.06.02追記)
2年定演は翻訳物で通しているみたい。男子不足の場合、女子が男性役を担うこともあったけど、今年は「女性しか出ない」作品にしたんですね。
よくあったもんだと思って、しっかり作者を見たら、自分としては「詩人」として認識していた「ロルカ」だった。戯曲書いてたのなんて知らなかった。
でも、翻訳とはいえ、古い時代の言葉をセリフとして体に通すことは、若い彼女たちには苦労しつつも新鮮であったことだろう。セリフに真剣に立ち向かっていたことがしっかり伝わってきた。
24.06.01 タイトルと画像のみ固定リリース
24.06.02 感想追記
関連記事