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2013年09月07日

「宮沢賢治*銀河鉄道を巡る冒険」を巡って2

音楽を楽譜だけで楽しめる人なんてレアでしょ。
聴くことや、自分で歌うことが楽しみ方でしょ。

けど、
小説なんかは
たいていは、文字を読んで楽しむことの方が主流で
自分で声に出して読むことはもちろん
人の声で読まれるのを聴くことすら
なかなか楽しみとして認識されてないのが現状じゃん。

まあ、詩や童話とか絵本あたりで
少しは読み聴きする楽しみ方が
あるように思えるくらいで。

その差を埋めていくには
何をどうしたら
いいのかなあ。
いやいや、ひとりじゃどうしようもないことだけど

音楽系の方々とコラボするときって
すごい親近感を覚えると同時に
日常活動の相違に目がくらむ。

その一方で
そんなハンパな場所にいる自分を
分け隔てなく受け入れてくれる
音楽家たちには
頭が下がる。えっと抽象的な意でなく
ほんとになんか、ありがとうという下がりかた。
ジャパニーズ・レベランス(爆)?

小松崎健さんは
まっつにとって
そんな方の代表格のひとり。
なんて言うのも畏れ多いくらい
もっとビッグな方ですけど。

で、話を戻すと
「宮沢賢治*銀河鉄道を巡る冒険」
この構成作品は
テキストを読むだけじゃ見えないことが
確かに声に載せると見えてくる。
健さんの音に支えられると聴こえてくる。
あ、普通の小説よりはるかに
音楽に近い

健さんとの合わせ方も
なんとなく、よりそれっぽい気がするのだ。

13.09.07



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