2022年09月29日
2022年09月29日
2022年09月27日
2022年09月25日
観に行った。なぜかコラボった。
『閃パフォーマンスLIVE』の9/25の部

いきなりかなり深いとこまで、行ったなあ、
観た感想はごじつかな。
━-━
09/27本格記載
FBヨミガタリストまっつ
には、後半の経緯を書いておいたんですけど、
こちらには観覧部分から残しておこう。
閃パフォーマンスLIVE
町田さん告知
を観にいったのだよ。
「朗読・舞踏・即興演奏のコラボ」。
こんな3種のコラボって
まっつやったことないんじゃないか。
それぞれとのコラボはやったことあったけど。
まっつとしては、唆られざるを得なかったのでした。
ちょうどこの演目の準備中に到着。
まずは町田さんソロで詩を2作品。
充満した間も含めて、立体的に届いてくる朗読だった。
そしていよいよ三人コラボ。
三様の表現が重って、世界がぐんと広がる。
「蜘蛛の糸」は自分でソロ読み語りもするんで、
かなり内容わかってるから、
自ずと舞踏に目が向いた。
でね、一人読みだと思いつかないようなシーンがあった。
後のお釈迦様ターンで、
舞踏はややしばらくカンダタだったんだと思う。
それは一人読みではできないなあと感心。
そんな発見もあったのだけど、
なんと、一度も合わせず、テキストだけ共有して
このとき一発即興でやったんだって。
おおお。目撃できて良かったわ。
なんて思ってたら、FBまっつに書いたような経緯で
終了後のオープンマイクに、うかうか登壇してました。
町田さんから詩、
そして紅月さんから歌詞&ご自身舞踏コラボ希望のリクエスト。
上の方に当日書いた
「いきなりかなり深いとこまで、行ったなあ、」てのは
この突然コラボについてのこと。
「深夜高速」という初見の歌詞だったんだけど、
紅月さんとともに、かなり深く入り込んでいたと思う。
楽しかったとか、手応えあったとか、
そういうレベルではなく、
たぶん数分のことだったけど、
一緒にそれぞれを感じながら、一世界を巡ってたというか
すごい時間を過ごしたと思う。
ここまでの感覚は、何年振りかだったわ。
おそらく、過去のコラボでも
ほんの数名の人と感じることのできたあの感触。
そんなものをいきなりこの日、
それも初めてお会いした方とのコラボで
感じることになるとは
寸前まで予想だにしてなかったのだ。
紅月さん、ありがとう。
ひっぱり出してくれた町田さんありがとう。
そんな機会をくれた
閃パフォーマンスLIVEさん、ありがとう。
まだ数日は、この余韻が体に残ってると思う。
観覧・鑑賞部分より、自分のことのほうが多くて失礼。
続きを読む

いきなりかなり深いとこまで、行ったなあ、
観た感想はごじつかな。
━-━
09/27本格記載
FBヨミガタリストまっつ
には、後半の経緯を書いておいたんですけど、
こちらには観覧部分から残しておこう。
閃パフォーマンスLIVE
町田さん告知
を観にいったのだよ。
「朗読・舞踏・即興演奏のコラボ」。
こんな3種のコラボって
まっつやったことないんじゃないか。
それぞれとのコラボはやったことあったけど。
まっつとしては、唆られざるを得なかったのでした。
ちょうどこの演目の準備中に到着。
まずは町田さんソロで詩を2作品。
充満した間も含めて、立体的に届いてくる朗読だった。
そしていよいよ三人コラボ。
三様の表現が重って、世界がぐんと広がる。
「蜘蛛の糸」は自分でソロ読み語りもするんで、
かなり内容わかってるから、
自ずと舞踏に目が向いた。
でね、一人読みだと思いつかないようなシーンがあった。
後のお釈迦様ターンで、
舞踏はややしばらくカンダタだったんだと思う。
それは一人読みではできないなあと感心。
そんな発見もあったのだけど、
なんと、一度も合わせず、テキストだけ共有して
このとき一発即興でやったんだって。
おおお。目撃できて良かったわ。
なんて思ってたら、FBまっつに書いたような経緯で
終了後のオープンマイクに、うかうか登壇してました。
町田さんから詩、
そして紅月さんから歌詞&ご自身舞踏コラボ希望のリクエスト。
上の方に当日書いた
「いきなりかなり深いとこまで、行ったなあ、」てのは
この突然コラボについてのこと。
「深夜高速」という初見の歌詞だったんだけど、
紅月さんとともに、かなり深く入り込んでいたと思う。
楽しかったとか、手応えあったとか、
そういうレベルではなく、
たぶん数分のことだったけど、
一緒にそれぞれを感じながら、一世界を巡ってたというか
すごい時間を過ごしたと思う。
ここまでの感覚は、何年振りかだったわ。
おそらく、過去のコラボでも
ほんの数名の人と感じることのできたあの感触。
そんなものをいきなりこの日、
それも初めてお会いした方とのコラボで
感じることになるとは
寸前まで予想だにしてなかったのだ。
紅月さん、ありがとう。
ひっぱり出してくれた町田さんありがとう。
そんな機会をくれた
閃パフォーマンスLIVEさん、ありがとう。
まだ数日は、この余韻が体に残ってると思う。
観覧・鑑賞部分より、自分のことのほうが多くて失礼。
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2022年09月25日
おばけのマ~ル読み聞かせ完了

この日午前と午後の2回、「読み聞かせ」をしました。場所はイオン平岡センターコート。
報告はいずれ「冒険ブログ」で。
なかなかよい手応えでした。


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2022年09月24日
2022年09月23日
豊かな時間


・【2022 秋分の日 チャリティーコンサート】を楽しんできました。
・時計台ホールは、何年振りだったかなあ。以前は30分の鐘も鳴ってた気がしてたんだけど、今は時報だけなんですね。それもまた味がある。それにしてもずいぶん反響がいいなあと改めて思った。
・それもあってか、なんていうのか、豊かな時間を過ごした。世界にはこんなにも優しい心がそこここにあるんだなと。そう思いながら、それなのになぜ戦争は消えないのかなとか。
・そんなことを考えてたら、エンディングは「アメージンググレース」すばらしい世界。ああ、オリジナルの日本語訳なんでしょうか。そんなにふりかぶった歌い方ではないのに、そして、世界はすばらしいことをきちんと歌ってくれているのに。とても切なくなってしまったのでした。自分のことではなしに。
・そんなふうに、いろんなことを考えながら、すっとそこにいられる時間でした。豊かな時間。そういう意味でも。それ以上の意味でも。
・ちなみにチャリティー寄付先は長期入院の子どもと付き添い家族を支える会(札幌)。その活動も優しさに満ち溢れている。ふりがぶることなしに。
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2022年09月22日
2022年09月20日
2022年09月19日
2022年09月17日
2022年09月17日
終わって俊カフェこばらごはん



※まっつ写真は別作品を読んでるとこです。
2022年09月17日
2022年9月17日(土) 覚和歌子作品読み語り@俊カフェ
「まっつ、覚和歌子を読み語る」


この秋、覚和歌子さんの作品に挑みます。
挑むというか…氏の独自分野ともいえる「物語詩」が、実に読み語りにふさわしい作品群なんですね。これはいつかちゃんとやりたい。そう思っていた次第。
「ちゃんと」というのは、このようにしっかり告知してお届けしたいということ。ご本人から「事前告知しない形で読むのはOK」をいただいてたので、これまで何度か読んではいるのです。
それも最初が2006年。物語詩が主に載る詩集「ゼロになるからだ」の出版が2002年ですから、割と早くからでした。
+*-+*-
「まっつ、覚和歌子を読み語る」
日時:2022年9月17日(土)
12時半開場13時開演(上演1時間半程度)
会場:俊カフェ(札幌市中央区南3条西7-4-1 KAKU IMAGINATION 2F)
011-211-0204(火曜定休)
出演:ヨミガタリストまっつ
演目:「拝啓 陶芸家様」ほか覚和歌子作品
料金:2000円(1ドリンク付)
定員:20名程度(予約推奨)
共催:俊カフェ・ヨミガタリを楽しむ会
予約・問合;
俊カフェ・ヨミガタリストまっつ(RXP03542@nifty.com)
参考:覚和歌子Official Fan Site https://kaku-wakako.com
--
☆新型コロナウイルスの状況により、間近になって日程の変更等が生じる場合があります。また、マスクまたはマウスシールドを着用してのパフォーマンスとなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
☆なお、直前延期中止等が起きた際にすぐにお伝えできるよう、できるだけ緊急連絡先もお知らせください。(SNS・ブログ・俊カフェ問合で確認可能です)
FB「俊カフェ」 https://www.facebook.com/shun.T.cafe
プログ「まっつな日々」 http://footmats.sapolog.com
+*-+*- 続きを読む


この秋、覚和歌子さんの作品に挑みます。
挑むというか…氏の独自分野ともいえる「物語詩」が、実に読み語りにふさわしい作品群なんですね。これはいつかちゃんとやりたい。そう思っていた次第。
「ちゃんと」というのは、このようにしっかり告知してお届けしたいということ。ご本人から「事前告知しない形で読むのはOK」をいただいてたので、これまで何度か読んではいるのです。
それも最初が2006年。物語詩が主に載る詩集「ゼロになるからだ」の出版が2002年ですから、割と早くからでした。
それからなんと16年。
ようやく冠してのイベントを実施することにしました。
深くは申しません。
覚和歌子さんの世界、そして物語詩を、
ぜひ現場でご堪能ください。
まっつ流ではありますが(笑)。
(by まっつ)
ようやく冠してのイベントを実施することにしました。
深くは申しません。
覚和歌子さんの世界、そして物語詩を、
ぜひ現場でご堪能ください。
まっつ流ではありますが(笑)。
(by まっつ)
+*-+*-
「まっつ、覚和歌子を読み語る」
日時:2022年9月17日(土)
12時半開場13時開演(上演1時間半程度)
会場:俊カフェ(札幌市中央区南3条西7-4-1 KAKU IMAGINATION 2F)
011-211-0204(火曜定休)
出演:ヨミガタリストまっつ
演目:「拝啓 陶芸家様」ほか覚和歌子作品
料金:2000円(1ドリンク付)
定員:20名程度(予約推奨)
共催:俊カフェ・ヨミガタリを楽しむ会
予約・問合;
俊カフェ・ヨミガタリストまっつ(RXP03542@nifty.com)
参考:覚和歌子Official Fan Site https://kaku-wakako.com
--
☆新型コロナウイルスの状況により、間近になって日程の変更等が生じる場合があります。また、マスクまたはマウスシールドを着用してのパフォーマンスとなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
☆なお、直前延期中止等が起きた際にすぐにお伝えできるよう、できるだけ緊急連絡先もお知らせください。(SNS・ブログ・俊カフェ問合で確認可能です)
FB「俊カフェ」 https://www.facebook.com/shun.T.cafe
プログ「まっつな日々」 http://footmats.sapolog.com
+*-+*- 続きを読む
2022年09月17日
2022年09月15日
2022年09月08日
2022年09月04日
初めて

LOGに入ったのは初めてだと思う。わっ札幌に40年以上いるのに(爆)。
もっと外様感覚になっちゃうかと思ってたけど、楽しんで過ごせたわっ。
宮本尚Song-Garden企画「Welcome to the Gerden2」
テクフィン、ほんとにすごかった。 続きを読む