さぽろぐ

文化・芸能・学術  |札幌市中央区

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2024年05月12日

22.10.06 ライブゲスト参加@白石区

Nana.さんの
ハンマーダルシマーライブ参加報告。
1年7ヶ月ちょい遅れ。
http://mghj.air-nifty.com/mats/2024/05/post-486239.html  

Posted by ふとまつ at 22:03Comments(0)ニュース記録報告

2024年05月11日

この日のaoao


今日は立ち続けてるペンギン君をしばし眺めてた。名前はまだ覚えてない。そして右の画像は前回の謎水槽。今日はちゃんと泳いでる子たちがいたわ。
  

Posted by ふとまつ at 16:30Comments(0)観覧・鑑賞日々場所

2024年05月10日

2024年05月07日

22.09.25 突発コラボ@中央区

22年9月、突発コラボの報告。1年7ヶ月半遅れ。
http://mghj.air-nifty.com/mats/2024/05/post-1e78ad.html
直後にこの日々ブログにけっこう書いてたけどね。  

Posted by ふとまつ at 12:07Comments(0)ニュース記録報告

2024年05月07日

22.09.25 おばけのマール読み聞かせ@清田区

「おばけのマールとウポポイ広場」参加報告。
1年7ヶ月半遅れ。
http://mghj.air-nifty.com/mats/2024/05/post-23ee96.html  

Posted by ふとまつ at 10:29Comments(0)ニュース記録報告

2024年05月05日

「言葉まつり」参加完了


楽しんだわ。

0507後日追記
まっつ町田Aまっつ町田B玲さんこれが「まっつと町田」の模様。
<文コラ>を本格的にやりました。
すみさんと写っているのは
やる前の説明タイムだな。
その後、会場から玲さんが
お手をあげくださり、
太宰対決。これがすっげえおもしろかった。
いや、対決してないけど(爆)。

まっつソロ


そしてこちらはまっつソロの模様。

はい。辞書を…読みました。

立ち会った方でなければ、
「なんのこっちゃ」…でしょう。
ふふふ。これまた楽しかったのだ。

ほかの方々のパフォーマンスもあれこれ楽しみました。
  続きを読む

2024年05月05日

2024年5月5日(日祝) 言葉まつり@中央区

240505Kotoba「言葉まつり」が早くも2度目。
   なにしろ、「言葉」の「まつり」だよ。

 初回のこと、自分がやったこと以外
  ごめんなさい、実はあんまり覚えてない。
    そうだった。転院の合間に、
   なんとか参加できたんで、
       自分のことだけになってたと思う。
   
 まあ、今回もそんな前回と自分は同じことやって、
 もう少し、ほかのいろんな「言葉」を楽しめたら
     と思ってまっつ。

おっと、ソロ前にジョイントもあるぜっ!
     何をするのか、こちらもワクワク。

    まっつは、投げ銭大歓迎!

+*-+*-
俊カフェ「言葉まつり」
--
日時:2024年5月5日(日祝)
   11:00〜18:00
場所:FB:俊カフェ X:@hachamu
 札幌市中央区南3条西7丁目4 kaku imagination2F
 011-211-0204
---
主催参加者は30分1枠で設定。
*主催者参加費:1枠1000円(1ドリンク付き)
--
お客様は要ドリンクオーダー(500円)。ほかに主催者ごと設定の料金、投げ銭など。
*「お客様から主催者さんへの参加費は、主催者さんの方で設定・受け取りをお願いします。金額を設定しても、投げ銭にしても、ご自由に!」とのことです。まっつは投げ銭大歓迎ですっ!
--
現(24-03-12)段階での決定枠は以下。(参照:FB俊カフェ
[イベント枠(敬称略)]
11:00 今田雄一郎
11:30 石橋俊一&石橋玲
12:00 松岡真弓
★12:30 まっつとまちだ
13:00 休憩
★13:30 ヨミガタリストまっつ
14:00 朗さんと3人のミューズ
14:30 大道結水&大沼いずみ
15:00 五十嵐あい
15:30 休憩
16:00 なぐ
16:30 大沼いずみ
17:00 空次郎
17:30 朝伊ミチル
18:00 休憩
18:30 うさぴょん
19:00
★まっつ参加枠
--
※物販等もあり。
---
-*+-*+  続きを読む


Posted by ふとまつ at 14:30Comments(0)終了分告知場所

2024年05月03日

ラジオまっつ「まっつセレクション07」

まっつセレクション07
https://twitcasting.tv/footmats/movie/792793125
24.05.03

「日本国憲法」前文及び第4章「国会」・第5章「内閣」  続きを読む

Posted by ふとまつ at 14:16Comments(0)My Channelニュース公開中

2024年05月02日

22.09.17 覚和歌子作品読み語り@中央区

俊カフェ「まっつ、覚和歌子を読み語る」の報告。
1年7ヶ月半遅れ。ちょっとずつ詰めていこう。
http://mghj.air-nifty.com/mats/2024/05/post-72ae6b.html  

Posted by ふとまつ at 20:41Comments(0)ニュース記録報告

2024年04月30日

22.08.27 樂♪together 2022@中央区

SCARTSクリエイティブスタジオで実施した
「樂♪together 2022」の報告。
1年8ヶ月ちょい遅れ。なかなか縮まらない。。。
http://mghj.air-nifty.com/mats/2024/04/post-d9b558.html  

Posted by ふとまつ at 18:28Comments(0)ニュース記録報告

2024年04月28日

俊カフェ到着


16時あたりまではおります。  

Posted by ふとまつ at 14:37Comments(0)日々場所ゲリラライヴ

2024年04月28日

昨日、浪漫堂さんでいただきました。


この(右)柑橘類、何ていうの?
赤がにじんでフシギな見栄え。
食してみたら、ほんのりイチゴの甘さ。  

Posted by ふとまつ at 10:18Comments(0)

2024年04月27日

「この生は受け入れがたし」@パトス。感想追加(5/11)


すぐに感想は書きがたし。

+平田オリザ作品を、え、コメディだったのってくらい
ここならではのソリッドさで展開。
まだ明日もある公演なので、これだけ追記。4/27・21:18

いや、コメディって後から劇団投稿観て知ったのだけどね(爆)。

━-━
(以下5/11追記)
先に終盤に書いた段落を先行して載せておく。
これで「読む必要ない」と思ってくれていい駄文ですので。

[先行再掲載]
< わっ、ここに至ってもなんかただ同じところをぐるぐる回って書いてるだけに思えてきた。すみません。これ読まなくていい駄文だわ。でも「こやつ、こんなしょうもないことも書くやつだ」とお心得いただくために、一応載せよう。そして冒頭にこの段落を先に重複掲載しておこう。>

[本文]
 わたくし、上にも書いたけど、終始「コメディ」と思わずに観ていた。
 だから「そうだったのかあ」って思った途端、この劇団のコメディ性ってどういうとこかと反芻してみるとこから始まってしまって、直後の素直な感想はどっかに弾け飛んでしまったかもしれない。
 そんな経緯もあるけれど、ひとまずリアルタイムに観ていた間に去来したことのうち、思い出せることを書いておく。

 芝居の序盤で、誰かの言葉に他の複数人が「間(ま)」をおいて同時多発に反応するところが数回あったと思うのだけど、その「間」に少し違和感あったのね。どういう違和感か、言葉にするのは厄介だなと思って、今日(2024-05-07)まで寝かせてしまってた。

 おそらく初心者がやってしまいがちな、バレバレのタイミング合わせはしてなかったと思う。「偶然かぶった」という作り方にしてたんだと思う。それはいいんだ。
 それはいいんだけど、なんかタイミング合わせに見えないようにする努力というのか、そのために「あえて同じく反応する側の人の様子を見ない」ような律儀さがあったように感じちゃったのね。いやー言葉にするとそういうことか。勝手な曲解かもだけど。

 日常度の高いこの作品にとって、その日常的な反応のありかたはけっこう大事だったはず。だからこそそのように「演劇っぽくタイミングを合わせる」ことを避けてたんだとは思うのだ。
 だが、その「避ける」指向が、本来の日常であればお互い自分自身の能動性によって別の反応者の様子も受け取りながら、それぞれの処理速度に応じて反応を投げかけるはずで、「それがたまたま同時だった」というふうになりたかったところをそうじゃなくしてしまったのじゃなかろうか。ん、なんか回りくどいか。
 つまりその時間を費やす「間」の中の相互性が失われてしまってたことで、むしろ日常的な同時性であることが損なわれていたのではないか。

 自分は、どうやらそう感じたっぽい。曲解かもしれない受け取り方の上に立ち上げた推測なので、とんでもない誤解かもしれないけど。
 当日自分で書いた「この劇団らしいソリッドさ」っていうのは、上記に出した「律儀さ」のことなんだろうといまさらながら自分の言葉で納得する。

 さてあらほかにもリアルタイムに思ったことあったんだけど、メモってないからほぼ忘れた。あれ、メモった気してたんだけどな。

 あったあった。メモあった。あら。上記で指摘したことを書いてたはずと思ってたけど、文面でみると全然違う内容だ。
 「前半の小さな気づきあれこれが、なんかちょっとだけ早め早めで側(ガワ)っぽく感じた。あくまでほんのちょっとね。まあ狙いかもしれないけど」。
 これ「かぶせた」ことについては何もふれてない。いつの間にか記憶の中で「かぶせた」シーンの印象がひとり残りしてしまったのかもしれないなあ。ああ記憶って頼りない。

 ただそれをあえて自分の中で強引に結びつけてみると、こんな感じかな。

 反応かぶせるとこでけでなく、時間をおいて反応が出てくるとこはかぶってない形でも他にいくつかあった。その上でその時間おかれた中での気持ちの動きが落ち着くとこに至る前にタイミングが来てしまったように感じた。
 つまり演劇として必要な時間をおいたのであって、その人物が受け止めたことを消化する時間が経ったのではないように見えたってこと。

 んー「早い」と書いたのとさっきの指摘を重ねると、そういうことになるな。うんそうだな。物理的なタイミングの遅速の問題ではなく、反応性として必要な時間に対して早く感じたってことだな。
 ああ、とはいえそんな違和感はごくわずかのことで、通常なら気にもとめないところかもしれない。なのかもしれないが、なんでか今回の芝居では、そういうとこがずいぶん気になってしまったのさ。

 それは、広い観点でとらえると、もしかしたらこの劇団のイメージする「コメディ」とそのための演技文法が、まっつの思うところと違うってことなのかもしれない。

 ああそれでか。見終わっても、そして「コメディです」って言われても、いまだにコメディに思えてないもん、おれ。わ、ごく細かいとことと全体印象とが、ここでいきなりつながったあ。びっくり。

 普通に感想も書くよ。メモ数行あったので、そこに書いてたことから起こしてみる。
・「シャツ」。
・「湯呑みだけなぜ下げないか」。
・「すぐにはなんとも言えない感じ」。
・「妻役の人の雰囲気が良かった」。

 残していたメモはこれらと、さっきの「前半の小さな気づき〜〜まあ狙いかもしれないけど」というのだけ。さあ1番長いやつはクリアしたので、その他を思い出して起こしてみる。

・「シャツ」。
 これはあれです。他の回ではどうだったかわからないのだけど、ああ、もう役名とか忘れた。温水さんの役のシャツのえりがよれってたのね。それどう処理するのかとけっこうずっと思ってた。
 周りの登場人物たちはそれを完全スルーしてたのだけど、日常、そんなことってあるかよって思った。てことはなんかの布石なのかとも。
・でもあまりにスルー時間が続くので、逆になんなんだろうと思わされたのだけど、まあ強引に解釈すれば、なんか全然違う人格で出てきた温水さんの役の人が、そういう隠れた存在であることの示唆なのかとかって昇華理解できるのかもしれないけど、ええーっ、そうだとしたら、あまりに不親切すぎるしな。知性的解釈を要求しすぎ。

 まあでも演劇って受け止めるに際して、どこまでも考えられるからおもしろいのだけど、ちょっとわたくしそこは消化不良。というか消化しそこねた。シャツごときで世界は揺るがないのかもしれないから、これも重箱のすみっこ突っついてるようなもんか。

・「湯呑みだけなぜ下げない?」
 これも重箱のすみっこなんだろうけど、妻役の人が登場したとき、その前には湯呑みがあったのね。あんまり飲んでなかったと思うけど。そこに後半になってから新たにコーヒーが振舞われたのね。飛世さんがやった役の人が淹れてきた。

 そうしてなんだかんだで一段落した後、コーヒーのほうは(おそらく飲み干したということとして)下げるのね。でも湯呑みはそのまま残してたの。
 まあ湯呑みにまだお茶なりが入ってたから、ってことかもしれないけど。そんだけ時間の経ったお茶なら、やっぱ下げるんじゃないか。でもなんか理由があるのかな。そこもその後、どう決着つくのか待ち侘びてしまった。けっきょくなにも答えらしきことはもらえなかった。
 ああこれも先の2点同様の認識違いのせいかもしれない。

 そんなわけで「すぐにはなんとも言えない感じ」という総評的コトバが出てきたわけでもあるが、もう1行、書いてたことがあった。

 あ。メモの写しが読めないっっ。アンケートに書かなかったことのひとつだったし、うむー、解読すっか。「どこで知り合った、あれこれ」。なんだろう。これは台本見ないとわからないやつだな。宿題っ。

 てなわけで結局メモからも細かい話しか拾えなかったすね。

 改めて全体を観た感想を思い起こしてみると、そう、やっぱりきっちりソリッドに組み立てようという指向を感じたんだな。それはこれまでに観たこの劇団の他の作品にも通底していたことだから、そのテイストを通して受け止めたのでもある。
 けれど確かにどシリアスな、戦時ものや科学者ものに比べたら、日常には「もっと隙があっていいんじゃないか」と無意識に思ってたみたいだな、おいら。それが物足りなくて「コメディ」として受け止められなかったということか。

 わっ、ここに至ってもなんかただ同じところをぐるぐる回って書いてるだけに思えてきた。すみません。これ読まなくていい駄文だわ。でも「こやつ、こんなしょうもないことも書くやつだ」とお心得いただくために、一応載せよう。そして冒頭にこの段落を先に重複掲載しておこう。

 いや、まだ終われない。作品の内容にまったく触れてないじゃないか。細かい部分の揚げ足取りだけみたいになっている。少しは思い起こそう。

 たぶんね、結局細かいとこに気持ちが向かってしまって、あんまり受け止めて考えながら見てなかったんだと思うのだ。
 まあ「寄生虫」がメインアイテムで「夫婦」「同僚」がシチュエーションの軸になってさらされると、やっぱりそこに類比を思わざるを得ないよなあ。
 なんてチラリ思ったりもしてたはずだけど、お話が進むにつれてその点についてだんだん観る側が突き詰めさせられていったかというと、そういうこともなかったんだな。

 「寄生虫」の話題は、研究室の色合いとしてあって、あとはそういうところに妻が来ることに対して、どこから違和感を感じるべき世界観なのかってのを探ってる間に終わってたって感じだったかもしれない。
 いや、たぶん探りさえしなかった。「ああ、こういう関係もあるんだろうね」くらいの受け止め方で、何かかなり個別的な現実のひとつが提示されていて、それ以上でもそれ以下でもないような印象。
 うん、そうだな。そういう印象で受け止めていたみたいだ。
 ああ、やっぱこんなことしか書けないんだ。

 しつこい堂々巡りで、失礼っ。
 ここまでっ。

 と思ったらこれ一言も触れてなかった。
・「妻役の人の雰囲気が良かった」。
 観たあと、上記のように変なとこで堂々巡りしてたせいで、何がどう良かったかの具体的なとこを思い起こせなくなってしまった。
 とにかくそうだな、自分にとって日常的ではない場にいる外としての存在感をしっかり感じさせてくれたってことだろうな。そうだったのかどうか確信もてないけど、良かったのは間違いないのだ。

 はい、今度こそ、ここまでっ。  続きを読む

Posted by ふとまつ at 15:15Comments(0)観覧・鑑賞場所

2024年04月26日

今週の定時任務完了


今週が、今年度初フルレンジ。前年度よりだいぶスカッてはいるが、なんだか気ぜわしいのは、体力低下か?スイーツで補給。
  

Posted by ふとまつ at 18:30Comments(0)風景日々

2024年04月25日

aoaoこの日のお気に入りと謎


動かないために動かす。

どこにいる?  

Posted by ふとまつ at 16:30Comments(0)観覧・鑑賞日々場所