2018年01月13日
即興組合「シンプレイ」
お客様からもらった「車輪」というタイトルだけでスタート。7つくらいのエピソードが代わる代わる進んで行くんだけど、そしてそれぞれは最後には、それぞれに収束するんだけど、相互につながったのは少しだけ。「車輪」につながらなかったエピソードも残った。
そのせいで、人によっては「用意されたものでは?」と思ってしまうんじゃないかというのがむしろ残念にももったいなく思う。用意するほうが即興するより面倒なレベルにいる彼らのすごさがもっとうまく伝わればいいのに、と。
Posted by ふとまつ at 21:53│Comments(0)
│観覧・鑑賞
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。