2022年08月09日
2022年08月06日
2022年08月06日
2022年8月6日(土) 朗読劇「父と暮せば」@中央区


石橋玲さん企画の「父と暮せば」に、
父(竹造)役で出演します。
あれ…
もしかして、まっつ
本格的な朗読劇は…初めてかも。。
どんなものになるか自分でも楽しみ!
皆さまもお楽しみにっ。
--22.07.08予約状況追記
本日時点で定員の3分の2近くが埋まった模様。
残り枠が一桁台になりました。ご検討はお早めに。
以上22.07.08予約状況追記--
--22.07.22予約状況追記
本日までで予約は以後、キャンセル待ちとなります。
ご希望の方はご連絡いただければ、順に繰り上げで
お知らせします。
以上22.07.22予約状況追記--
--22.08.04追記
【ご来場の皆様へ】
●入場時の検温・消毒にご協力ください
●ご観劇中はマスクをご着用ください。事情によりマスクを着用できない方は、フェイスシールドをご用意いたしますのでお申しつけください。
●出演者はマスクを着用いたしません。客席との間には充分な距離をとって上演いたしますが、ご心配な方は後ろのお席にお座りください。
●上演時間は約90分です。途中休憩はございません。なお、換気のため出入口のドアは開放して上演いたします。
●上演中のお食事はご遠慮ください。ペットボトルのお飲み物は持ち込み可ですので、必要に応じて水分補給をしてください。
●本公演の写真撮影・録音・録画は禁止とさせていただきます。
●携帯電話など音の出る機器は電源からお切りになってご鑑賞ください。
以上-22.08.04追記--
*+-*+-*
朗読劇「父と暮せば」
作:井上ひさし
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愛する者たちを原爆で失った美津江。
そんな娘を思いやり励ます父・竹造。
父の願いが娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。
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日時:8月6日(土)18:30開演(18:00開場)
会場;DANCE STUDIO LoRe
札幌市中央区南9条西4丁目1-7 韓国文化会館B1F
※地下鉄南北線中島公園駅から徒歩1分
料金:2000円
予約・問合:
reibasshi★gmail.com (★を@に変えてください)
出演;ヨミガタリストまっつ(朗読)
石橋 玲(朗読)
yoshito(トランペット)
石橋 俊一(縄文太鼓)
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協力:BAKU Pro.、ヨミガタリを楽しむ会
制作協力:橘 智子
※まっつ宛予約も大歓迎っす。
*+-*+-*
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2022年08月06日
2022年08月05日
2022年08月04日
#れらアンネ @やまびこ座(感想追記)


しっかりていねいな運びで、確かにこれは引き込まれる。
そうか、だからあそこまで…。みて、良かった。
08.15追記
以上の当日初期感想の補足的に、当日帰宅してからのメモ的感想を再整理。
・「しっかりていねいな運び」。各シーン、いくつかの部屋に別れてたりすることもあるのだけど、セリフやりとりがあってフォーカスされる場所以外でも、それぞれがその時間を活きて過ごしていた。
だからなんていうんでしょう、飽きることがない。やりとりをセリフだけで聴きながら、別の誰かの様子を見ることを、観客側が能動的に選択できるんだから。それとともにその世界に引き込まれていく。
・「だからあそこまで…」。自分でもなんのことか忘れそうになってたけど、メモにありました。
『休憩前の最後のうたが良かったんだけど、なんであそこまでやるんだろうとも思ったの。熱狂までいってしまって、むしろこちらは冷静になっちゃったんだよね。でも、観終わった後、振り返って思い出したとき、それは警鐘だったのかもしれないと思った』
つまり、彼らの悲劇の入り口を描きつつも、そこにも戦意にさえつながる熱狂が潜みうること、そういうより深い反戦の念を、脚本というより演出がそこまでのことを提示してたのではないか。言葉にはひとつも出さないで。そんなふうに感じられたのでした。すごい選択だと改めて思った。
<おまけ>
出演者みなさん好演でしたし、きちんと関係が積み重なる展開になってて、これも引き込まれる要因だったと思う。ひとりひとりについて書き始めたらキリがないのでやめとくけど、とりわけ自分にとって印象に残ったのはペーターだけ取り上げとく。
うまく説明できないけど、頑固だけど揺れ動く、けれども真摯な思春期男子がいたなあと思った。ああいう状況の中でも、そんな日常に連なる少年から青年への成長と、さらにその後の変化も予兆させてくれてた、というか、ああ、うまく説明できない。丸ごと良かったってことです。 続きを読む
2022年08月03日
2022年08月03日
#これは私の話です(感想追記)


後で感想
08.04朝/ひとまず。
「やるじゃん」と「なんか物足りない」が両方あった。
物足りなさがなんだったのか、まだ考えてる。また後で。
08.11感想追記
「やるじゃん」て思ったのは…作演出の求めるものが、かなりしっかり形になったんだろうと思えたとこ。二人芝居ながら、役者たちはしっかり体現してたんじゃないかな。
「物足りない」のはなんだったか、あれこれ考えたんだけどどうやら「もっと役者たちの体から出てくるものを感じたかった」ってことだったみたい。登場人物二人は、ほとんど向き合っているのね、とりわけ会話中。だからほぼ同じ角度の顔しか見えない。もっといろんな向きの身体の表情が見たかったんだ。たぶんそれも演出上の目論みのひとつだったんだろうとは思うのだけど。
それはそれとして「WS公演ってどういうこと?」という疑問は、開演前に主催団体(トランク機械シアター)代表から明らかにされた。「若い子たちがなかなか発表の機会を持ちにくい状況なので、場を提供しようと思って」というような趣旨だそう。
これには、なんてステキな姿勢なんだと感心してしまったのでした。
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2022年08月02日
#浪漫堂ミステリ展


08.12追記「にゃんころりん」じゃなくて「にゃんコロリ」だってさ。